NieR Re[in]carnation
NieR Re[in]carnation
2021年にリリースされた、開発:アプリボット、運営:スクウェア・エニックスによる『NieR』シリーズに連なるコマンドバトルRPG。
クリエイティブディレクターであるヨコオタロウ氏を筆頭に、キーヴィジュアル/メインキャラクターデザインを吉田明彦氏、イラストレーションを株式会社CyDesignation、デザインコンセプト設計を永井悠也氏、コンセプトアーティストを幸田和磨氏が担当。壮大で耽美な世界観を、アプリボットの総力をかけて描き切ったプロダクト。
© SQUARE ENIX Developed by Applibot, Inc.
キーヴィジュアル: 株式会社CyDesignation 吉田 明彦 (Akihiko Yoshida)
Illustration
フィニッシュアート
メインキャラクターデザイナーである吉田明彦氏が設計した絵柄を元に社内クリエイターが制作。
緻密なハッチングなどアナログ感のあるテイストを踏襲し、人体の有機的な美しさを強調したシルエット感や、静的でありながら動きを感じる画面をポーズや衣装のはためきなどで細部まで表現。
表情や仕草にもクリエイターの強いこだわりが反映されている。
衣装デザイン
吉田明彦氏、および社内でデザインしたメインキャラクターの衣装バリエーション。
キャラクターの設定を掘り下げ再解釈しつつ、手に入れた時に満足感を得られるようモチーフの選定を行った。
ゲームでは3Dモデルとして提供するため、どの角度からでも魅力的に映るよう、全体のシルエット感から指先まで妥協することなく描いている。
コンセプトアート
コンセプトアーティストである幸田和磨氏の描いた世界観を元に社内クリエイターで制作。
奥行のある壮大なスケール感や空気感を表現しつつ、色幅に制限を加えることで世界観の統一を図っている。
スチル
SSS所属の一才が作成したストーリー用のスチル。
通常、ストーリー用のスチルはシナリオを「説明する」ためのものだが、このスチルはシナリオを「感じさせる」ことを目的としている。
有名な絵画からのオマージュや、抽象的な描写を組み込むことでシナリオの表層的な部分だけでなく、裏の意図を暗示させるような工夫が凝らされてる。
絵本
NieR Re[in]carnationではキャラクターの記憶に飛び込み、過去を追体験する形式でストーリーが展開される。
メインのゲームは3Dで構成されているが、記憶の中ではヴィジュアルを一変、飛び出す絵本のような幻想的な表現に。
キャラクターの住む世界ごとに絵本のテイストも変え、ストーリーを彩る工夫を凝らしている。
記念イラスト
周年アニバーサリー用の記念イラスト。
ゲームに実装されないものであってもNieR Re[in]carnationの世界観を感じられるように制作している。
SNSでの発信も想定し、クリエイターの個性を推し出したテイストになっているが、元の世界観へのリスペクトは欠かさない。
四コマ漫画
ゲーム外でもNieR Re[in]carnationのキャラクターに触れる機会を提供するため、SNSでの発信を想定して制作したもの。
momoharu./百々治(旧:ももぢる氏)の手によってコミカルに描かれたキャラクターたちは、ゲーム本編では見られない一面を見せ話題を呼んだ。































